住宅ができるまで

間取り図

注文住宅に類似・競合する住宅に、分譲住宅や分譲マンションなどがあります。
分譲住宅や分譲マンションは、既製の出来合いの住宅で、あらかじめ間取りなどが決まっています。
注文住宅のように自由設計をすることはできません。
分譲住宅は、分譲地に開発される場合が多いです。
大手の業者が手がける場合が多く、電鉄系の建設会社やデベロッパーなどが分譲住宅の建設を行います。
自由設計することはできませんが、その分、注文住宅よりも安い値段で購入することができます。
分譲マンションは、一棟のマンションの中の一部屋になります。
間取りは、単身用のワンルームから、ファミリー向けの3LDKや4LDKなど、いろいろな種類のものがあります。

注文住宅は、自由設計のオーダーメイドの住宅です。
希望通りに自由に設計することができますので、イメージ通りの住宅を建てることができます。
注文住宅は設計料などが割り増しになるため、分譲住宅や分譲マンションよりも値段は高くなります。
注文住宅の価格は物件の所在する地域や、使用する建設資材などによって変わってきます。
東京や大阪、名古屋などの大都市では地価が高いため、数千万円する場合が多いです。
高級住宅地に建設する邸宅では、1億円を超える場合もあります。
高級な銘木や、漆喰などの自然派素材にこだわった場合は、建設費が割高になります。
値段は高くなりますが、しっかりと丁寧に建設を行うため、長年に渡って住み続けることができます。